💡藻類の研究開発で、人々と地球の未来に貢献する 自然資源を消費し続けるという不可逆的に地球を痛める現代の生活における課題を解決する一つの手段として藻類の可能性をとことん追求することにより持続可能な社会づく理に貢献できれば素晴らしいことです。アルガルバイオ社の活躍にきたいします。(AS)↩️ ANS Lists2.01Jに戻るalgal bio『地球が足りない...』もし世界人口が日本と同様の生活をしたら地球2.8個分が必要だと言われています。 つまり人類による様々な自然資源の『消費』が、地球環境を脅かし、その豊かさが刻一刻と失われ続けているのです。 これを食い止め、次世代に、より良い地球環境を引き継いでいくためには、『消費』型社会から『循環・共生』型社会への転換が急務です。 ...https://algalbio.co.jp/Falling Walls 2021において木村周氏と本多達也氏がWinnerに決定|トピックス|国立研究開発法人 科学技術振興機構ドイツ・ベルリンで毎年11月に開かれる国際的なイベントであるFalling Wallsでは、既存の壁を壊して社会にインパクトを与える世界中の研究を表彰している。今年は115カ国から1000人以上の推薦があり、JSTが推薦した研究者8名がファイナリストに選出された。さらに、ファイナリスト8名のうち木村周氏と本多達也氏がWinnerに決定した。 Winnerからさらに、10あるカテゴリーからそれぞれ1人ずつ最優秀賞としてBreakthrough of the yearが選ばれ表彰される。 ファイナリスト 選出者(8名、敬称略、カテゴリー順) Category 1 Life Science ・辻本泰弘 国際農林水産業研究センター Category 3 Engineering and Technology ・所千晴 早稲田大学 Category 5 Art and Science ・宮廻正明 東京藝術大学 Category 6 Future Learning(formerly Digital Education) ・鈴木健嗣 筑波大学 ・福嶋政期 東京大学 ・本多達也 富士通株式会社 Category 9 Science Start-Ups(Falling Walls Venture) ・木村周 株式会社アルガルバイオ ・孫小軍 Bionic M株式会社 Falling Wallsとは: ベルリンの壁崩壊によるパラダイムシフトを念頭に、科学が既存の壁を壊して社会にインパクトを与える研究を讃える国際会議。2009年に開始され、毎年ベルリンで開催されている。10のカテゴリーからそれぞれ1人ずつ最優秀賞としてBreakthrough of the yearが選ばれベルリンで表彰される。 *Breakthrough of the year(最優秀賞)一覧:https://falling-walls.com/press-releases/109869/https://www.jst.go.jp/report/2021/211126.html